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愛知県知多市からUnder the Rock(アンダーザロック)が結婚式や二次会、建築などの完全オリジナル映像をお届けします。

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2016/07/17

CANONからSONYへ

訳あって、機材のリニューアルをしました。

2ヶ月くらい悩みましたかね。。。
予算も限られているので、最上位機種にはすんなりとは手が出せないし、レンズとの組み合わせや、カメラの性能が適材適所活かされるのはどれかとか。。。

正解はないんでしょうけど、ひとまずこれらに落ち着きました。




左がα7Ⅱで右がα6300
α7Ⅱはフルサイズセンサーなので画質の良かったり、5軸手ぶれ補正が内蔵されてたりというところがいいところ。
難点は4Kが撮れないっていうところ。
α6300はAPS-Cのセンサー。こいつは4Kが撮れちゃうし、HD画質なら120Pが撮れちゃう。
手ぶれ補正が付いてないのが難点。
この2つのカメラは、S-logというピクチャープロファイルで撮影できるのが特徴で、写真で言うとRAWみたいなもの。
撮った素材はそのまま使うのではなく、カラーグレーディングしてあげることによってはじめて素材として使用することができる。
最近ではlog撮影は少しづつ浸透してきているので、この波には是非とも乗っかっておきたい!




あとはグリップを導入してみたり




建築写真で活躍するであろうマンフロットの3WAYギア雲台(MHXPRO-3WG)。
グリップを回すと微調整できちゃうすぐれもの。





Voigtlander(フォクトレンダー)10mm f5.6
すご〜く広角なのに、歪みが少ない!


悩みが無くなって、財布も軽くなりました^_^

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